うううううう。
ぷるぷるぷるぷる。
寒い!
急に寒くなりましたね!
あ。
ご無沙汰してます。
お元気ですか?
さえです。
「もう日記、書かないの?」
なんて訊かれちゃいました(笑)
書いてませんでしたね!
すみません。
ここには書けないことが、
たくさん有りまして(笑)
今の心境を言葉にするなら、
「うっしゃあ!
頑張るぞぉ!」
って感じです(笑)
カウンター(疲れ)なんぞ、
気にしてられませんね(笑)
疲れたなと感じたら、
皆さまから
こっそり「元気」を頂きます。
さて。
皆さまは、どんな時に
空を見上げますか?
わたしは、
鈍い疲れが溜まった時に
空を見上げますね。
めまいでふらつく事が
たまーにありますが(笑)
三半規管が弱いんで(笑)
星には詳しくないけど、
月も星も
単純に綺麗だから好きですよ。
あ。
?これね、手塚治虫さんの作品の
「ブラックジャック」の中に
出てくる台詞です。
深いですね。
目立つ医者ばかりが
凄いんじゃないぞ的な場面での
台詞なんですがね。
この台詞の捉え方は様々かとは
思いつつ。
目の前のその人を
「ひとつの夜空」だと
考えるとして。
一等星は素敵です。
でも、
六等星もきっと素敵なんです。
その人の
見た目や表面の輝きだけでなく、
もっと奥の奥、
目に見えない素敵な部分に
気づけるわたしで在れたなら、
凄く嬉しいですね。
ではではまた